INFORMATION 2002年12月号


   平成15年2月15日(土)講演会開催
     「顧客中心の経営戦略」
今、経営の原理原則を見直しませんか?
 1938年10月生。久留米市出身。福岡大学経済学部を卒業後、建材メーカーに入社。経理を3年、営業を3年経験したあと、28歳のときに企業調査会社に転職。中小企業の信用調査と、倒産会社の取材を担当。営業面では入社3年で九州で1位になり、5年で全国1になる。
 ランチェスター法則との出会いは35歳のとき、福岡の駅前で開かれたセミナーに参加してから。以来、経営戦略の研究に取り組むとともに、経営を構成する8大要因の1つ1つに、ランチェスター法則の応用を始める。45歳のときに独立してランチェスター経営を創業。以来講演で全国を回り、合計で4,000回以上をこなし、語り口調には定評がある。ランチェスター先生の墓参りには4回行き、原書を手に入れて翻訳。
 著書は、ランチェスター弱者必勝の戦略(ビジネス社)。1枚のはがきで売上を伸ばす法。社長の実力を3倍高める法。ランチェスター社長学(いずれも中経出版)がある。趣味は物理と音楽。中小企業経営戦略の第一人者である。

 中小企業経営戦略の第一人者

ランチェスター経営株式会社代表取締役
 講 師: 竹田 陽一 先生
 場所:アピオ 本館2F 玉宝の間
 開場:PM1:30
 開演:PM2:00〜PM4:00
 参加費用:3,000円(税込み)
 主催:上野会計事務者
    (有)上野ビジネスコンサルタンツ

 申込みは当社HP 
          http://www.ubc-japan.com/
            又は
 TEL 055-241-7522 担当:輿石(こしいし)へ


目 次


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雑 感
情 報
年末調整
シリーズ 『社長になろうと思ったとき!』
「いかがでしたか?顧客満足度測定パック」
連続書面添付関与先ご紹介
2003年1月の税務

雑 感

上 野 茂 樹

<師 走>


 何年ぶりだろう、いつもならアッという間の一年と書くところだが、久しぶりに一年が長く感じられた。役職を降りて間もなく2年になる。その分、充実した日々が送れたということだろう。父が亡くなって間もなく13年になる。13回忌を前に嫌な思い出を精算しようと、父と私の人生を狂わせた手抜き工事の欠陥住宅を取り壊して貰った。何か憑き物が落ちたようで、本当に清々した。

 葬儀の多い年でもあった。20代の若者から同世代、そして人生の先輩まで、凡そ百人を送った。一番お世話になった伯父も逝った。ただ、子育て世代の夭折は身につまされる。たとえ生命保険が入っても、こんな不透明な時代に残された者の生活は大丈夫だろうかと、心配になる。押し迫っての同級生の死に愕然、なぜ急ぐ、解っていても辛い。事業も家計もしかり、身辺整理の必要性を痛感した。

 私の体重減量作戦、今のところ好調である。11月1日77kg台の体重が、末で73kg台、12月第1週で72kg台に突入。恐らく年末までには目標達成できるだろう。酒を避けて食事に気をつけると、結構成果があがるもの。11月は、お酒を飲む機会が4回。だが美味しくないし、飲むと調子が悪くなる。ついつい敬遠して酒量も落ちる。お銚子2本で真っ赤になって、ぐらぐらする。
 スリムは良いことだ。洋服もズボンも復活した。気分も良い。しかも最高の収穫は、アルチューハイマー症状が抜け、頭が冴えてきたこと。主治医の武藤先生に感謝しなくっちゃあ。始まりは「このままだと酒が飲めなくなっちゃうよ」の殺し文句。「でも無理すると続かないから」、憎いねえ。人は可能性を残したいもの。飲兵衛は、一生飲めなくなると云われたら、飲むために努力する。

 澤上社長の近況。日経平均があんなに下がって、澤上さん大丈夫と心配して下さる方もいらっしゃる。なんのなんの相変わらず元気である。NIKKEI CNBCでは、にんまりしながらの経済展望の解説が好評。垂れた涎を拭うような仕草も健在。こんな美味しい時代は、そうそうあるものではない、と意気軒昂。定期購入者も増え続け、資金も毎月潤沢に入り好調のようだ。

 昨年の今頃は、専らペイオフを研究していた。私は想定事例を加えた小冊子を作り配布した。ちょうどその頃、1冊の本が書店に横積みされていた。サミュエル・ライダーの「ライオンは眠れない」(実業之日本社)である。日本の政治経済の展望を、寓話仕立てにしたものだ。その時は、まだ私も預金封鎖について勉強不足。面白いストーリーだなと、思っていたに過ぎなかった。
 今年に入り、再来年には新円切り替えがあると発表がある。野口英世、樋口一葉の両氏が新円の顔になるらしい。でも、なぜ今なの、デノミネーションでもあるのかな、なんて想像を巡らす。えっ、もしかして預金封鎖? 財産税? でも日本政府にできる分けないか。だが両氏の共通点は貧困と立身出世、出直しのキャラクターにはぴったり。考え過ぎか。もし気になる方は、読んでみたら如何。

 政府税調の税制改正案が発表された。税収不足を反映して、消費税の見直しと、法人事業税の外形標準課税が目玉である。消費税は、益税排除で貫かれている。免税売上3千万円は、法人が廃止、個人事業者が1千万円に。しかも簡易課税制度の全廃が明示されている。平成元年消費税導入時及び平成9年の改正時の積み残しを、ここで一挙に解決しようと目論んだのではないかと思う。
 額面通り受け取れば、自由診療が1千万以上の診療所、医療法人及び消費税に無縁の多くの個人事業者が、申告に備えて税抜き処理を求められる。当然のことだが、実務上難しい。簡易課税を全廃すると課税の公平が後退する可能性すらある。教育のための猶予期間をとって段階的導入が好ましい。我々の役割は、先を読み、タイムリーに対応策を指導することか。

 顔が、自然と強ばってしまうほどの不況。70%の事業所が赤字だそうだ。粉飾決算も相当あるから、現実はもっと厳しいかも知れない。そんな中でTKC全国会は、企業の存続のため「経営革新」の施策を打ち出した。経営革新支援法の活用も含め、顧客を全面的にバックアップしようとするものである。当社では、通常業務の一環として実施済みだが、再度見直して強化する所存。
 「経営革新」の前提になっているのが、KFS。Kは継続MAS、FはFX2、Sは、書面添付のことである。「TKC経営指標」のデータベースで見ると、黒字企業の割合は、TKC平均で49.6%、F利用企業で60.1%、KF利用企業で61.3%、KFS利用企業で62.2%である。数字が見えるから経営者も対策を考える。実はこの数字、企業経営の差別化を如実に物語っている。

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情  報


税制改正の行方

 平成14年11月17日に政府税制調査会から、将来のあるべき税制の具体案が盛り込まれた『2003年度税制改革答申(以下単に答申といいます)』が発表されました。この答申をもとに税制改正大綱が作成され、その後衆議院及び参議院で審議され法律になりますが、この答申が今後の税制改正の基本となるものです。今月号では答申の中で今後の動向が気になる点をご説明します。

1.消費税の見直し
 消費税法には、基準となる年度の売上高が3千万円以下の事業者には、消費税を納めなくてもよいとする『免税ライン』が設けられており、現在法人・個人含めて約6割の事業者が免税事業者に該当しています。この免税ラインによって、本来国に納めるべき消費税額が事業者の手許に残ってしまいますので、以前から『益税』との批判があり、制度自体の見直しが税制改正のたびに検討されてきました。今回の答申では、法人事業者については免税ラインを廃止し、個人事業者については免税ラインを1千万円に引き下げるよう制度の見直しが明確に打ち出されています。
 納める消費税額は、預った消費税から支払った消費税を差引いて計算しますが、計算を簡単にするために売上だけから納める消費税額を計算できる簡易課税制度が設けられています。この簡易課税制度については、原則通りの計算方式で算出するよりも少なく納税できる場合が多く、免税ラインと同様に益税との批判が以前からあり、この簡易課税制度の全廃も明示されています。

2.法人事業税の外形標準課税の導入
 外形標準課税は平成12年に石原都知事が都内の銀行に導入するということで一躍脚光を浴び、記憶に残っている方も多いと思います。制度の内容はインフォメーション201号(平成12年3月号)でお知らせしましたが、今回の答申では制度自体の検討が進められ、具体的な課税方法も明確にされました。
 法人事業税は法人税と同様に、法人の利益に税率を掛け税額が計算される都道府県税の一つです。従って黒字法人は、県へ法人事業税を負担していますが、赤字法人は資本金が数億円あっても、従業員が数千人いても、法人事業税を負担しない計算になっています。もともと法人事業税は事業所がある都道府県から受ける行政サービスに対する負担としての性格を持っています。事業所があればゴミも出すし、公園や道路も利用するということで課税されている税金なのです。同じ行政サービスを受けていながら、税負担を全くしていない約7割の赤字法人が存在しており、その状況を改善するために、利益だけでなく法人の外形(見かけ)に対しても課税する外形標準課税の導入が再度脚光を浴びることになりました。

3.個人所得税課税の見直し
 個人所得税の最高税率については、昭和58年までは75%という驚異的な高率でしたが、その後70%、60%、50%と除々に引下げられ、平成11年分から現在の37%となりました。従って最高税率をこれ以上引き下げることは適当ではないとして、課税最低限を引き下げる方向で検討されています。課税最低限とは、「それ以下の収入の場合には税金を納めなくてよい」という基準で、現在日本では夫婦と子供二人の標準的なサラリーマン世帯の場合、年収384万2千円が課税最低限となっています。この課税最低限は国際的に見ても高額のため、この課税最低限を引き下げて『広く浅く』課税することによって税収を確保しようという方向で検討が進んでいます。その具体的方法が所得控除の見直しです。今回の答申では、所得控除の中でも以前から女性の社会進出の妨げと批判されている配偶者特別控除について廃止又は縮小という方向性が明確に打ち出されました。また、16歳以上23歳未満の扶養親族に限って適用されている特定扶養控除については、教育費などお金がかかる年齢のため他の扶養親族にはない手厚い控除(一人につき25万円の加算)が認められてきましたが、課税最低限の引き下げ策の一環から廃止を含め制度の見直しが検討されています。

答申では、その他に相続税と贈与税を一体として課税する相続時精算課税制度(仮称)の創設も検討されており、税収不足を補うために税制全般にわたる改革が明記されています。12月中旬頃には税制改正の大綱が発表されますが、今後の税制改正の行方には注目していく必要があります。

(担当:田原)

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年 末 調 整


 12月5日に開催しました年末調整研修会には、大勢の方々にご参加いただき、誠に有難うございました。今回は、年末調整事務の締めとして、事業所側が作成しなければならない書類について確認していきます。

〜年末調整後、事業所が作成する書類〜

 年末調整が終了した後、次の4つの書類を作成してください。

1.徴収高計算書(納付書)
 年末調整により確定した源泉所得税額を、平成15年1月10日までに納めます。「納期の特例に関わる納期限の特例」を受けている事業所は、納める期限に延長が認められていますので、平成15年1月20日までに納めます。また、納付する金額が無い場合は、合計額の欄に「¥0」と記入し、税務署に郵送するか提出してください。

2.給与所得の源泉徴収票(給与支払報告書)
 給与所得者の源泉徴収票(給与支払報告書)は、年内に給与を支払った全ての従業員分を作成します。源泉徴収票には、3枚複写(緑色)と4枚複写(オレンジ色)の2種類がありますが、1枚目と2枚目が給与支払報告書で、3枚目と4枚目は源泉徴収票になっています。給与支払報告書は市町村へ、源泉徴収票の1枚は従業員個人へ渡し、4枚複写の残りの源泉徴収票は、支払調書として合計表と一緒に税務署へ提出します。なお税務署への提出義務がある4枚複写を使う人は主に以下の通りです。

★法人の役員等でその年の給与が150万円を超える人。
★役員以外の従業員等でその年の給与が500万円を超える人。
★年内に退職した人で、その年の給与が250万円を超える人。法人の役員の場合は50万円を超える人。
★扶養控除等申告書を提出しなかった税額表の乙欄適用者等で、その年の給与の金額が50万を超える人。

3.給与支払報告書(総括表)
 給与支払報告書の1枚目と2枚目を市町村へ提出する際に、表紙として作成します。市町村によっては事前に総括表が郵送されてくるところもありますので、その場合はそちらを使ってください。

4.各種法定調書と法定調書合計表
 法定調書とは、給与や退職手当、報酬料金、不動産の使用料等の支払者が、支払った先や支払者の住所・氏名・年間支払金額などを記載した「支払調書」の総称です。「給与所得の源泉徴収票」や「退職所得の源泉徴収票」「報酬・料金・契約金及び賞金の支払報告書」「不動産の使用料等の支払報告書」などを指します。そして支払調書の作成後、それをまとめた「法定調書合計表」を作成し、支払調書と一緒に税務署へ提出します。

〜各種書類の流れと提出先〜


 今年も2回にわたり年末調整について説明してきました。今年は、特に大きな改正点がありませんでしたが、書類の不備がないように早速準備を始めましょう。

(担当:大森、小野)

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シリーズ『社長になろうと思ったとき!』


第69回 経営革新してますか? Part3


〜支援措置その1〜

 前回は経営革新計画について勉強しました。今回は経営革新支援法のメリットを勉強していきましょう。

友達「こんにちは。前回勉強させていただいたおかげで我社の経営革新計    画書の作成も順調に進んでいます。」              先輩「そうかい。じゃあ、今日は経営革新支援法の認定を受けた場合のメ    リット(支援措置等)について勉強しよう。まず、主なものを紹介    するよ。」                          ┌─経営革新支援法の支援措置とは────────────────┐ │ 経営革新計画の承認を受けると、次のような支援措置等を受けるこ│ │とができます。                        │ │ 1.経営革新のための新商品開発等に対する補助金制度      │ │ 2.政府系金融機関による低利融資制度             │ │ 3.税制面での支援措置                    │ │ 4.中小企業信用保険法の特例                 │ │ 5.雇用対策臨時特例法                    │ │ 6.小規模企業者等設備導入資金助成法の特例  等       │ └───────────────────────────────┘ 友達「様々な支援措置があるんですね。それで、各支援措置の中身を具体    的に知りたいのですが?」                   先輩「早速勉強していこう。その前に注意点なんだけど、経営革新計画の    承認を受けられたとしても、各支援措置が必ず受けられるわけでは    ないんだよ。経営革新計画の承認は、各支援措置を受ける基本条件    になるだけなんだ。だから、補助金や助成金・低利融資制度を受け    るためには、その項目ごとに別の審査があるんだよ。」      友達「え、そうなのですか!!てっきり、承認を受ければ大丈夫かと思っ    ていましたよ。」                       先輩「そんなに甘くはないということだね。じゃあ、中身を勉強してみよ    う。全ての支援措置の中身を教えたいのだけど、一番利用頻度が高    い補助金・融資制度・税制面・助成金を具体的に勉強しよう。」  ┌─補助金制度と融資制度────────────────────┐ │1.補助金制度                         │ │「中小企業経営革新支援対策費補助金」といい、経営革新計画に従っ│ │て実施する経営革新のための市場調査、商品化等の経費の2/3を限│ │度として補助する制度があります。この補助金を利用する場合には、│ │経営革新計画の承認とは別に、県への申請及び審査を受ける必要があ│ │ります。                           │ │2.融資制度                          │ │「経営革新資金」といい、経営革新計画に従って行う事業に必要な設│ │備資金、長期運転資金について、政府系金融機関より下記の要件で低│ │利の融資を行う制度です。                   │ │貸付利率・・・特別利率ですが、金利は金融情勢により変動します。│ │貸付限度額・・7.2億円(うち長期運転資金2.5億円)    │ │貸付期間・・・設備資金は原則15年以内。ただし、実情に応じ20│ │       年以内も可能。長期運転資金は原則5年以内。ただし│ │       実情に応じ7年以内も可能です。なお、元金据置期間│ │       は、原則として設備資金が2年以内。長期運転資金が│ │       1年以内となっています。            │ └───────────────────────────────┘ 先輩「補助金と融資制度については、こんな内容になっているんだ。でも    、現実的には補助金をもらうことは非常に厳しいみたいだね。」  友達「お金がもらえるわけですもんね。各都道府県の審査もハードルが高    いのですね。」                        先輩「そうだろうね。でも融資制度については、1%台の利率も可能なよ    うだよ。」                          友達「それは、低いですね。今の借入金と借換えたいくらいですね。」  先輩「そうだろうけど、それが目的なら、経営革新にはならないよ。いず    れにしても、経営革新計画が承認されても、補助金や融資制度が確    実に受けられるわけではないから注意してくれよ。要するに、経営    革新計画と同時に補助金や融資制度を受けられるように各支援機関    等へ相談すべきということだね。じゃあ、次回は税制面の支援措置    と各助成金の支援内容を勉強しよう。」            

 今回勉強したように、経営革新計画の承認を受けることにより様々な支援措置を受ける事が可能になります。新規事業や経営効率化等をお考えの方は是非、経営革新支援法にトライしてみましょう。

(担当:山本大吾)
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「いかがでしたか?顧客満足度測定パック」


〜第三者の客観的なレポートは説得力がありますね!〜

 インフォメーション2002年8月号でご紹介した、顧客アンケート調査「顧客満足度測定パック」をご利用いただいた池田内科小児科医院 池田康子院長に感想をお聞きしました。

──
 今回、顧客満足度測定パックをご利用になったきっかけは?

池田 一昨年、独自に作成したアンケートを行ったのですが、比較する指針がなく、良し悪しがはっきり掴めなかったんです。その時から1年以上経過していましたし、再度実施して患者さんが今どの様に感じているのかを客観的に知りたかったんです。

── アンケート用ハガキを配布した時のエピソード等を教えてください。

 

池田 配布するとき百円程度の粗品をつけてとの事だったので、職員に購入してもらったら、主婦ということもあって、家庭で使う歯磨き、トイレクリーナー、キッチンクリーナーなどの実用品を揃えてくれました。配布初日には隣の調剤薬局に歯磨きを持った行列ができたので、知らせていなかった調剤薬局の方から驚きの連絡が入ったり、お年寄りにお願いしたときは、遠慮して窓口で粗品を受取る受取らないのやり取りがあったりなど予想外のことが起こり十日程の楽しい日々を過ごさせていただきました。

── では、測定結果をご覧になった感想はいかがでしたか?

池田 第一印象としては、細かく分析されていて大変解り易く、参考になるなと思いました。若い母親の方は、新しい医院ができるとすぐに行ってみるようで、予防注射に来た時に保険証を見ると沢山の医院の名前があります。病気の時に行く医院を下見してるんですね。これが口コミとなります。人伝に良いと言われるのと悪いと言われるのでは違いますからね。今回の測定結果を見て、書いた人を特定できない匿名性と家に持ち帰って記入しわざわざ投函してくれたという意見の重さが、職員に何かを変えなくてはという気を起こさせました。また、褒めて頂いたことから職員に活気が出ました。患者さんにはアンケートの報告として、改善点と改善方法等を1枚のレポートにして配っています。第三者の客観的なレポートは説得力がありますね。

「顧客満足度測定パック」は様々な業種に対応しており、人気ラインを基準に何が良くて何が悪いかを解りやすく表現してくれます。また、アンケートにお答えいただいた方々のご意見は何より大切な生の声です。改善点が浮き彫りとなる「顧客満足度測定パック」を是非お試しください。詳しくは担当者、又は輿石までお問合せください。

(担当:輿石)

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連続書面添付申告関与先のご紹介


 当社が関与先の皆様にご提案している書面添付申告制度をご理解いただき3期連続して書面添付申告を実践された関与先の皆様に対して敬意を表す目的でTKC全国会よりの表敬状をお渡ししております。今回は有限会社 井上油店 代表取締役 井上 悟様に表敬状をお渡しした際撮影した喜びの表情を掲載いたします。
 書面添付された申告に対して優遇制度があるTKC戦略経営者ローン(インフォメーション2001年5月号参照)の提携金融機関が平成14年12月4日現在23行となりました。TKC書面添付制度が金融機関に認知された結果です。TKC書面添付制度が社会的に知られることにより、重要性が増し、様々な場面で活用されるようになっていくでしょう。


有限会社 井上油店
3期連続書面添付申告

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2003年1月の税務


┌────────────────────────────────┐
│10日 昨年12月分源泉所得税・住民税の納付          │
│   (源泉所得税の納期の特例の適用を受けている場合は昨年   │
│    7月〜12月分の源泉所得税を納付)           │
│20日 源泉所得税の納付(但し、源泉所得税の納期の特例適用者  │
│     に係る納期限の特例に関する届出書を提出した場合)   │
│31日 昨年11月決算法人の法人税等確定申告          │
│    昨年11月決算法人の消費税確定申告           │
│    本年5月決算法人の法人税等中間申告           │
│   <前年度の消費税額が年間48万円超400万円以下の場合> │
│     本年5月決算法人の消費税中間申告           │
│   <前年度の消費税額が年間400万円超の場合>       │
│     本年8月決算法人の消費税中間申告(第1回分)     │
│     本年5月決算法人の消費税中間申告(第2回分)     │
│     本年2月決算法人の消費税中間申告(第3回分)     │
│    法定調書(源泉徴収票、支払調書)の提出(税務署)    │
│    源泉徴収票の交付                    │
│    給与所得者の扶養控除等申告書の提出(本年最初の給与支払日│
│    の前日まで)                      │
│    給与支払報告書の提出(市区町村)            │
│    償却資産の申告(市区町村)               │
│    住民税第4期分の納付(条例による)           │
└────────────────────────────────┘

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